正直不動産 (ネタバレ) 11巻!負動産・アイディア形にして価値 | shinji-blog

正直不動産 (ネタバレ) 11巻!負動産・アイディア形にして価値

マンガ

正直不動産 (ネタバレ) 11巻!負動産です。

掩耳盗鐘(えんじとうしょう)中国諺で耳を塞いで鐘を盗む。

悪いことだと知りながら己の心を欺き悪事行う」中国ECサイト運営会社社長「マー」は永瀬に言い放った。

永瀬は強引に売りつけようとしたばかりに越後湯沢のマンション「バブルス湯沢」「都内の1棟マンション購入計画が白紙。

その傍ら、永瀬の友人、桐山は大活躍。

友人や元同僚の成功を永瀬は心から喜べない

手段は選ばず「金」と「名誉」を手に入れると躍起になる永瀬。

出来事は1週間前、登坂社長の大切な人が訪問。

永瀬は登坂社長にアピールチャンスとばかりに話に飛び込んでしまう

それが中国ECサイト運営会社社長「マー」に売りつけようとした今や「負動産」と言われる越後湯沢のマンション「バブルス湯沢」。

しかし窮地に追い込まれた永瀬に救いの手が!

「正直不動産 (ネタバレ) 11巻!負動産・アイディア形にして価値」紹介します。

 

「登坂社長」の大切な人「不破さん」どう言う関係?

登坂社長の大切な人は、16年前に心筋梗塞で亡くなった元同僚であり恩人「不破さん」の一人娘

先月「不破さん」奥さんが亡くなり一人娘の真海子が遺産を相続

相続した越後湯沢のマンション「バブルス湯沢」の売却相談

維持費が固定資産税、管理費、修繕積立金だけで年間100万円かかり、その上今後大規模修繕を控えている。

今の売却相場は10万円で常時数百室が売れ残り市場に溢れている

同じマンションのオーナーもみんな売れずに困っている

登坂社長と「不破さん」は前職「住元不動産」の同僚。

登坂社長が退職する際に、不破さんと奥さんの「親戚」「知り合い」「大学のゼミ仲間」これから不動産を探す予定があるリストを纏めて提供してくれた。

不破のお陰で登坂不動産は軌道に乗れた。

不破さんは登坂社長の恩人

ある日、登坂社長が越後湯沢のマンション売却を依頼されたが売れずに困っていた。

経営が苦しい登坂社長を心配して「不破さん」はそのマンション購入すると言う。

「スキーを始め、定年退職後にのんびり暮らすため」と言ったがその日は訪れず心筋梗塞で逝ってしまった。

登坂社長から永瀬に「よろしく頼む」と思い一言。

 

越後湯沢のマンションは宝の山に見える!

越後湯沢へ新幹線で中国ECサイト運営会社社長「マー」と同行した永瀬は越後湯沢のマンション「バブルス湯沢」を強引に売りつけようとしたばかりに白紙

マー社長は新幹線を降りてしまう。

「負動産どころか腐動産、ゴミの山だ!」と嘆く永瀬。

「越後湯沢のマンションは宝山に見える!」と、そこには偶然にも愛媛実家、温泉旅館を継ぐため退職した黒須がいた。

 

窮地を救う友人

久しぶりに再会した黒須はネガティヴな永瀬に「出世や金に目がくらみ視野が狭くなっている」と助言。

逃げられた中国人客の故郷の諺で「風が吹いている場所を探せば豚でも飛べる

越後湯沢のマンションにも間違いなく追い風が吹いている。

黒須は永瀬にアイディアを提供した。

「アイディアに価値はない」「形にして初めて価値は生まれる

以前、黒須は客に刺され入院した時、唯一心配して駆けつけた永瀬に恩返しで手を差し伸べた。

 

バブルス湯沢の将来は?

永瀬は東京に戻り、「不破さん」と「バブルス湯沢」オーナーを集めてプレゼンテーションを開催。

「バブルス湯沢オーナー」と「登坂不動産」共同出資で法人化したリゾートクラブを作り、そのリゾートクラブが部屋を店子に貸し出す。

  • レンタルオフィス需要
  • テレワーク需要
  • 雪を観光資源と会いた中国南やタイからの来訪客向け宿泊施設

10万円でも買い手がつかず、年間100万円固定費を払い続ける負動産より、の負担が軽減され軌道に乗ればプラス収支も目指せる。

相続税も有利になる。

「越後湯沢に足りない宿泊施設として需要を作り、それが街の未来のために貢献できれば価値がある」

永瀬のプレゼンテーションに「不破さん」とオーナーは喜び同意した。

永瀬はアイディアを形にするべくリゾートクラブ設立に意気込みを見せた。

登坂社長より感謝の気持ちを伝えられた永瀬は、正直に黒須からアイディアである事を報告。

「素晴らしいアイディアよりも窮地に手を差し伸べてくれる友がいる方が価値ある」

永瀬の正直営業で積み重ねた人望を評価され、なんと「課長代理」に昇進を果たした。

 

まとめ

「正直不動産 (ネタバレ) 11巻!負動産・アイディア形にして価値」紹介しました。

かつてのリゾート地も今は衰退し負動産となってしまった。

風が吹いている場所を探せば豚でも飛べる」中国人の諺使い永瀬を救った黒須の言う通り、負動産を宝の山として現在の需要に当て嵌めてビジネスにしていく。

黒須の再登場のタイミング、永瀬を救う振る舞い、ビジネス感覚全てに感動しました。

そして永瀬の正直営業で積み重ねた人望が人の上に立つ人格として登坂社長に認められた事がとても喜ばしい!

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元不動産業者の私がオススメするコンテンツ紹介した記事「正直不動産(ネタバレ)1巻〜15巻」ありますので(ネタバレ注意)で参考にしてください。

正直不動産に興味がある人」「不動産の購入を考えている人」「不動産営業をしている人」におすすめ

 

 

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